2017-06-25

約束された滅び

平時であれば聞き捨てならない言葉も、突っ込み待ちかと思わせる
根拠のない妄言も、今抱えている問題に比べればどうでも良すぎて、
好きに言わせておけで済んでしまうのは数少ない良い事なのか。

終わりのない地獄と数か月の恥を天秤にかけたら後者の方が
精神的にはともかく現実面で楽なわけで、だからもう覚悟を決めて
放っておけと言ったのに、動いたがためにまた最悪のタイミングで
事が進んでぼろぼろになっている。そしてそのしわ寄せは連日のように
不愉快な内容を聞かされ続けるという苦行となって圧し掛かってくる。

仏の顔も三度までには二通りの解釈があり、三度目までは許しても
いいのかもしれないが、約束を破ったことを詫びることもなく、
どうやって言い逃れようか考えてるような阿呆が、四度目を
やらかすのは火を見るよりも明らかで。

だから俺は言ったんだ。もう放っておけと。

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